[帽体 ABS製/ひさし PC製]ヘルメット[飛翔](B2-1830JZ)
涼しさと安全性を両立した「エアライト」
これまでのヘルメットは、発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがセットされていました。しかし、発泡スチロールで頭部の空間を塞いでしまうため「暑い」「ムレる」という欠点がありました。
そこでタニザワ独自の技術が濃縮した「ブロックライナー」を開発、日本で初めて発泡スチロールを使わないヘルメットが「墜落時保護用」検定を取得。涼しさと安全性の両立に成功しました。
ムレを抑える高い通気性
二層構造により、大きな通気孔(総面積役1,470mm2)を実現。前面に開けた通気孔で、通気がよりスムーズになり、頭部の熱気やムレを抑えます。
二層構造で雨水の浸入を防ぐ
内部の排水構造により、雨水の浸入を防ぎます。また、突起物の侵入もガードします。
涼しさと安全性を両立
発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがセットされていたものとは違い、タニザワ独自の技術が凝縮した「ブロックライナー」を開発。日本で初めて発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがないヘルメットで、墜落時保護用の検定を取得。涼しさと安全性の両立に成功しました。